【自殺行為】車の一括査定4社に一斉依頼した結果「高額・時短省エネ」売却の最適解が分かった。

車の買い替え

車の一括査定と言えば、

確かに高く売れるのは分かるけど、電話の嵐がやばい、、怖い・・・。

相場は電話で聞いても教えてくれない・・・とにかく、「一度車を見せてくれ」の一点張りで、査定の予約を取るまで電話を切らせてくれない。

合計5〜6社から電話が来ると、1社1社査定のスケジュールを取るのも大変。実際に査定を受けて、1社1社、営業の相手をするのは莫大な労力・・・。

かといって、複数業者の同時相見積もりも、その場で他の業者さんがいる中で、生々しい金額の話をするのは苦手・・・。

 

「確かに高く売れるのは分かるけど・・・」

「それ以上に、きつい営業や電話対応、価格交渉が億劫・・・。」

 

ほとんどの人がそう思っているのではないでしょうか。

もちろん、私自身もそうです。なぜなら、車の一括査定サイトに、一気に4社も同時申し込みをしたから。

 

これは、一度でも車の一括査定サービスを利用したことがある方であれば、どれほどの自殺行為なのか、分かってもらえると思います。

もちろん、申し込みをしたあとは、想像を絶する査定依頼の電話の雨嵐。なんせ、電話に対応している間にも、どんどんキャッチで電話がかかってくるんですから。

 

この電話に一つ一つ全て折り返して対応していたら、軽く1時間は経っていました。。まぁ、今回はこういうことになるのは分かっていて、あえて人柱としてやってみましたが、

 

この経験を通して、高額売却で、そして何より、時短・省エネで一括査定を有効利用する方法を見つけました。

是非、この方法を、

車を売りたいから一括査定してみたいけど、時間も労力も考えると億劫で・・・

という方に、伝わればいいなと思います。

目次

実際に車の一括査定を受けてみての感想

まず、一括査定を合計4社に一斉に受けてみた、実際の感想についてお伝えします。

とりあえず、査定の申し込みボタンを押してからの電話の嵐はヤバイです。

(こんな感じで分刻みで業者からの着信が入ります。スクロールすると、実際もっとたくさんの着信があります。)

一度繋がらなくても、数分おきぐらいにひっきりなしにかかってきます。(※ただ、この電話はいちいち取らずに、後でゆっくりこっちからかけ直すことを推奨します。また、電話番号も自分の番号ではなく、この査定の電話を受ける用の電話番号の取得方法についても後述するので、そちらを利用すれば電話番号を知られることもありません。)

 

で、電話口に出るのは、ほとんどがコールセンターの女性です。

男性よりかは、ちょっと心理的ハードルは下がりますよね^^(0120や0800以外の携帯電話などからかかってくる番号は、直接店舗の営業マンがかけている可能性があるので、男性の可能性もあります。)

後、実際に査定に来る査定士の方は、ほぼ男性ですが、かなり物腰の柔らかい方で、横柄だったり強引な営業をする方などは皆無でした。なぜなら、

彼ら現場の営業マン・査定士も、しつこい電話に関して、お客さんが迷惑していることはわかっているからです。

なので、逆にかなりその辺は意識して、対応には気を付けている、という印象を強く受けました。

(営業マンの足元写真)

もちろん、中には例外もあるんでしょうが、

いかにも営業マンっていう男性に、横柄な対応されたらどうしよう・・・

強い態度で強引に来られたらどうしよう・・・

っていう不安も多少なりともありましたが、実際に受けてみると、現場に査定に来る営業マンの方たちは、節度をわきまえた、非常にしっかりとした物腰が柔らかい人が多いな、という印象が強かったです。

【ステップ0】査定を受ける前にやっておくべきこと

早速、車の「高額・時短省エネ」法を・・・と行きたいところですが、まずこれをやっておかないと、実はあんまり一括査定を受けても、

どの買取業者も、なかなか具体的な金額を言ってくれない・・・

という状態になってしまいます。例えば、

「ん〜、今の状態じゃなかなかこれ!という金額は正直言えないですね。。○○万円〜○○万円の間くらいとしかなんとも言えないです。」
「そうですね、現状だと・・・まぁ、各社さんそうだと思うんですけど・・やっぱり、相場としては○○万円前後・・・という感じですね。もちろん、実際に買取ってなった場合には、プラスアルファで切る可能性はありますが・・・」

 

と、ほぼ全ての業者から、なんとも煮えきらない反応をされることがほとんどです。そうなると、せっかく査定をしてもらっても、結局「無駄な時間だった・・・」と、なってしまうことが実際多いです。

そうならないためにも、「次の車の納車日」を、大体でも良いので、決めておく必要があります。

 

あ〜、まぁ次の車は、査定を受けてからディーラー行って、なる早で探すから大丈夫〜

 

と、思っているなら要注意。なぜなら、新車の場合は車を購入してから納期までの時間が空くからです。

早ければ翌月に納車、という場合もありますが、人気車種で在庫がない場合、遅ければ半年待ち、なども十分あり得るからです。(※これは本当に大袈裟ではなく、今のコロナの影響で生産ラインにも影響が出ているなら尚更です。)

で、「中古車の相場は水もの」という言葉も聞いたことがあると思いますが、相場は常に変わっているので、「半年後の相場は業者でも読めない」という現実があります。

つまり、まずは次の車の納車日=売却する車の引き渡し日が決まらないと、買取業者側も具体的な金額が出せない、というのが現実です。

なので、まずは次に乗る車を決めることが優先。次の車の契約をしてから、というのが理想ではありますが、新車であれば、最低でも目ぼしい車の大体の納期は事前に確認してから査定を受けるべきです。

以前の【これで絶対損しない!】車の下取り査定・値引き交渉をズブの素人が実際にやってみた結果。という記事でも書いている通り、

ディーラーで見積もりを出してもらう際には、下取り額は除外して、「値引額」だけで競わせるのが鉄則。(「買取は別のことでやってもらうから」と言っておいて、一応の下取り金額だけを聞いておきましょう。これが、後に一括査定で買取業社に価格を競わせる時の叩き台の金額になります。)

ということで、買取業社の査定を受ける前に、次の車を決めておくこと。そして、

  1. 次に乗り換え予定の車の納車日(※大体でもOK)
  2. 購入する車の値引額と下取り額をしっかり線引きする。
  3. 「買取は別でしてもらうから」と前置きして、下取り額を聞いておく。

この3点を確認した後、買取業社の一括査定に臨みましょう。

【ステップ1】一括査定に申し込む電話番号を用意しろ!

車の一括査定サイトを利用する一番のネックといえば、申し込み後の無料査定依頼のアポ取りの電話であることは前述しました。

買取業社としても、このアポが取れないと買取可能性が0になってしまうので、ある意味命を懸けて(?)電話してくるわけです。

 

でも、この電話攻撃は、申し込んだこちら側からすると、「迷惑であること限りなし」な訳ですね。(※「1会社につき、電話は1回までとかルール作ってくれたらいいのに」とか個人的には思います。)

でも、ここは業者としても死活問題なので、どうしようもありません。そこで、この対策として、実際にメインで使っている電話番号の他に、言わば、この一括査定専用の窓口電話番号を作ってしまいましょう。

 

え!?そんなことできるの!!?

 

って、思うかもしれませんが、それができるんですよ。

しかも、無料(初月含め2ヶ月間。無料期間中の解約もOK)で、いつでも解約自由だから、早い話、一括査定を申し込んで、一通り用が済んだら解約しても大丈夫。

それが、この050Plusというサービス。

自分の電話番号を教えなくていいので、電話番号という超個人情報も守れますし(※私は1週間に一回くらいは変な不動産の営業の電話が唐突にかかってきたりします。どこから電話番号が漏れてるんでしょうねー。。)、

用が終わった後は解約すれば、しつこく営業の電話がくることも有りません。(※ただ、月額300円で050同士の電話が無料になるので、人によっては継続して利用する価値もあると思います。)

さらに、メインで使っている番号にこれだけ頻繁に電話が来ると、どれが本当に大事な電話番号なのか(知らない番号からは絶対に出ない、という方は別ですが)、業者のアポ取り電話なのか?非常に見極めるのが難しいです。(はっきり言って迷惑です。)

 

050Plusで取得した電話番号で一括査定に登録すれば、「050Plusにかかってくる電話番号は全て業者からの電話」だと、簡単に区別ができるのもいいです。

 

とりあえず、査定を申し込んで数時間はスマホを見ないか、着信が途切れなく入るのを、賢者タイムで傍観しましょう

(※こんな感じでお釈迦様のように、延々となり続ける電話を悟り切った表情で眺めるのもオツです( ˘ω˘ ))

 

で、ある程度電話が鳴り終わったな〜と思ったら、今度は入っている着信に対して、こちらから電話をかけていきましょう。(※短時間の間に、同じ業者が何回もかけてきていることもあるので、同じ番号は除外して整理しておくと、効率的に電話ができます。)

掛け直しの電話は電話代がかかってしまうじゃないか!?

と、思うかもしれませんが、大体の業者はコールセンター経由でかけてくるので、0120や0800などのフリーダイヤルが多いです。(たまに直で店舗からの電話もありますが、結局コールセンターと同じ業者だったりしますし、相手の方も気を使ってかけ直してくれることが多いので、あまり気にはなりません。)

 

ということで、この方法を使えば、車の一括査定で一番のネックである、電話の嵐をやり過ごして、効率的に査定の予約が取れます。ぜひ、試してみてください。

050Plusを利用するメリットと注意点について

最後に050Plusのメリットと、注意点についてまとめておきます。

  1. 個人情報を守ため。
  2. 用が終わった後のしつこい営業電話をシャットアウトするため。
  3. 業者のアポ取り電話と、そうでない電話を分けるため。
  4. 初月含め2ヶ月間無料。無料期間中に解約すれば料金は一切かからない。

ですね。

一点注意点としては、着信の設定を「プッシュ通知」にしておかないと、相手側の着信は来ませんし、履歴も残りません。着信が来ないのは良いですが、履歴もつかないので後から連絡のしようもありません。(メールでも連絡のくる業者もありますが、電話でしか連絡の来ない業者もあるので、メールだけだといくつかの業者は取りこぼすことになります。)

それを防ぐためには、050プラスのプッシュ通知をオンにしておくことです。→050プラスのプッシュ通知の設定方法

 

また、これは後述しますが、一括査定サイトの中には、必要事項を入力後、ショートメール(SMS)で電話番号が実際に連絡のつくものか、確認のため認証が必要なサイトがあります。

このショートメール(SMS)機能が050Plusには無いため、この方法を使う場合には、ショートメール(SMS)での認証が必要のない一括査定サイトを選ぶ必要があります。

一括査定サイト SMS認証
カーセンサー 無し
カービュー 有り
車査定比較.com 有り
楽天車一括査定 無し

どうしても一括査定の電話が無理・・と言う場合は?

ただ、どうしても電話が来るのは抵抗ある・・・と言う場合は、オークションサイトを利用するのも手です。

え!?オークションなんてよく分からない自分は余計無理・・・!

と、思うかもしれませんが、査定から出品、など、全て専門のスタッフが代行してくれて、落札額の相談にも乗ってもらえて、完全無料で利用できるんですよ。

 

オークションと聞くと、心理的なハードルは上がるかもしれませんが、電話や査定はオークションサイトのスタッフだけですし、希望の金額以上の入札がなければ勝手に落札されることもありません。(実際、新車以上の落札額を設定し、落札できないようにして、どれくらいの入札があるか?を確認してから売主を決めることもできるみたいです。)

利用も完全無料なので、一度利用してみるのもいいですよ。

>> ユーカーパック

>> 楽天Carオークション

【ステップ2】:申し込みをする一括査定を1つに絞る

2つ目のポイントは、申し込む一括査定サイトを1つに絞ること

 

これは、実際に4社を同時に使ってみてわかったことですが、

基本的にどこの一括査定を使っても連絡のくる業者はほぼ同じでした。

 

それぞれの一括査定サイトでも、最大「30社から見積もりが届く!」とか、「10社から見積もりが届く!」とか、「全国200社以上が提携!」みたいな文言があったりしますが、結論としてどのサイトを利用しても、対して見積もりが届く数に大差ありません。
大体、「全国で〜百社」とかいっても査定を受けるのなんて、結局住んでいる地域しか物理的に無理ですし、「最大〜十社から見積もりが〜」と言っても、実際にやってみた結果は「各社似たりよったりの5〜6社から見積もりが届く」というのが実情です。(地域によっては、多少数に違いはあるかもしれませんが、違っても1〜2社といったところではないでしょうか。)

 

つまり、

どこのサイトから査定を申し込むか、というのはあまり重要ではない。というか、一括査定を同時に何社も掛け持ちしてやるのは無意味。1つ目ぼしいところを決めて、それ以外で気になるところがあれば、個別で連絡するのがベスト。

 

もう一度言いますが、はっきり言って、今回の一括査定サイト4社一気に依頼するのは、暴挙であり、全く無意味です。絶対に真似しないで欲しいですね。

 

実際に、今回も合計4社に依頼はしたが、ほとんど同じ業者が被ってます(実際に見積もり可能だった会社をそれぞれまとめた下の表を参照)。同じ業者が重複しているだけだし、かかってくる電話の量は4倍になるのでやめた方がいいです。。

カーセンサー カービュー
車査定比較.com 楽天車の一括査定

 

再度言いますが、申し込む一括査定サイトは、必ず1つだけ。このルールは絶対に守った方が良いです。

ということで、以下に、各一括査定サイトの特徴と、実際に査定をしてみての感想を載せているので、査定サイトを選ぶ上での参考にして下さい。

【カーセンサー】実際に使ってみての感想

>>>カーセンサー<<<

SMS認証 入力項目 相場の概算 オークションサイト
無し 若干多い 無し 無し

リクルートが運営する車の一括査定サイト。もちろん、全国対応。

他の一括査定サイトと比べて、若干入力項目が細かくて多い。(車のグレードなども、人気車種になると、かなり細かく分かれていて、実際、どれを選べばいいのか分からなくなった。)

050Plusを利用しての一括査定の鬼電話回避方法もしっかり使えます。(※後述しますが、申し込みにスマホのSMS認証が必要なサイトは、050Plusを使ってのこの方法が使えません。)

申し込み完了時に売却額の相場や目安などは出ない。

実際に査定依頼のきた会社の数
6社

【公式】カーセンサー

※1カーセンサーの「メール対応希望」は無意味だ

 

で、たまに、

カーセンサーは備考欄に「メールでの対応希望」と書いておけば、電話はかかってこない!

と書かれているサイトなんかがありますが、これは嘘です公式サイトにそんな記載は一切ありませんし、「メールでの対応希望」と書いても、普通に電話はかかってきます。(※おそらく、コールセンターもその辺は確認せずに電話をかけてくるため。でないと、あんなに早く電話かかってきませんから・・・)

【カービュー】実際に使ってみての感想

>>>カービュー<<<

SMS認証 入力項目 相場の概算 オークションサイト
無し 若干多い 無し 無し

カービューは入力項目は比較的少なく、サクッと申し込みはできるのですが、申し込みと同時に登録した番号にショートメール(SMS)が飛んできて、ショートメールに書いてある認証番号を入力して、申し込みが完了となります。

で、問題点としては、【ステップ1】一括査定に申し込む電話番号を用意しろ!で紹介した、050プラスでは、このショートメールの受信ができないこと。なので、カービューに申し込む場合には、メインのスマホの電話番号を登録せざるを得ません。

実際に査定依頼のきた会社の数
5社(オークション会社除く)

【公式】カービュー

【車査定比較.com】実際に使ってみての感想

>>>車査定比較.com<<<

SMS認証 入力項目 相場の概算 オークションサイト
あり 少ない あり あり(Sellca)

次に、車査定比較.comについて。これは、名前こそ出ていませんが、以前までのズバット車買取比較サイトと同じで、名前が変わっただけです。(※実際に買取業社のコールセンターのお姉さんも、「ズバッとさんからの査定依頼ですね〜」と普通に言います。)

後、申し込み後に査定額の概算も出ますよ。

この車査定比較.comも、先ほどのカービューと同じく、入力項目自体は少ないのですが、やはりショートメール(SMS)での認証作業がいるので、050プラスの電話番号は使えません。

また、一点カービューの注意点として、買取業社の他に、「Sellca(セルカ)」というオークションサイトにも査定が飛んでしまいます。後ほどここから、「オークションに出品しませんか?」という電話が来るので、「オークションの出品なんていらない!」という場合は、申し込みのボタンを押す前に、しっかりSellca(セルカ)のチェックは外しておきましょう。

実際に査定依頼のきた会社の数
5社

【公式】車査定一括.com

【楽天車一括査定】実際に使ってみての感想

>>>楽天車一括査定<<<

SMS認証 入力項目 相場の概算 オークションサイト
無し 若干多い あり あり(楽天Carオークション)

次に、楽天の車一括査定サイト。ここは、カービューや車査定比較.comと比べると、若干入力項目が多いですが、カーセンサーと同じく、ショートメール(SMS)による認証がありません。

なので、050プラスの番号を利用して、自分のメインの電話番号は登録せずに、一括査定の申し込みができます。

また、微々たるものですが、申し込み後、楽天へログインして査定ポイントの申請をすると、楽天ポイントが5ポイントもらえます

後、申し込み後に相場の概算も出ますね。

(なにかの手違いでまさかの0円査定でしたが・・。まぁ、なにかの手違いです^^;)

ただ、楽天一括査定サイトも、カービューと同じく、そのまま何も考えずにクリックしていくと、「楽天カーオークション」などのオークションサイトへも査定依頼が飛んでしまうこと。ただ、申し込み業者のところで、「オークション」のチェックを外せば大丈夫です。

オークションに関しては、一括査定と一緒くたにするとややこしいので、必要な場合は、個別で申し込みをしたほうがやりやすいと思います。

実際に査定依頼のきた会社の数
5社(オークション会社除く)

【公式】楽天の車一括査定

【補足】ガリバーは個別に査定依頼することになる場合が多い

SMS認証 入力項目 相場の概算 オークションサイト
無し 若干多い 無し 無し

最後にガリバー単一の査定依頼サイト。

ガリバーに関しては、上の4つの一括査定サイトにも提携会社として挙がってたりもしますが、なぜか今回は一括査定を依頼した4社ともガリバーは査定依頼ができません。(最大手の買取業社なのですが、なぜかは不明です。実際にうちの近くにガリバーのお店はありますし、「近くに店舗が無かったから」というわけではないはずなので、余計に不思議。)

なので、私のように、業者の中にガリバーが入っていなかった場合は、個別で査定を依頼しましょう。(別にガリバーはいらない、という場合は良いですが。)流れは一括査定と一緒で、申し込みをすると、実際の査定のアポを取るための電話がコールセンターから来ます。

【公式】ガリバー

一括査定の申し込みをする時間帯を考えろ


電話は、査定を申し込みした瞬間から、マッハの如くかかってくる。それを防止するなら、営業時間外の時に申し込みをするべし。(夜中など。ただ、メールは自動送信で送られてくる。)

あとは、水曜日が休みの業者が多いですが、ガリバーやビッグモーターなどの大手など、年中無休でやっている中古車業社もあるので、あまり効果は無いですね。。

【ステップ3】一通り着信が落ち着いたら履歴から電話番号を整理すべし

はい、では一通り電話ラッシュが終わったら、ここから実際に折り返し電話をして、査定のアポをとる準備をしていきましょう。

 

業者側は、電話をしてもこちらがでない場合、時間を置いて同じ電話番号から何度もかかってきている場合も多いです。前の項目でも言いましたが、同じ番号に複数回電話する労力を防ぐため、同じ電話番号は除外して整理しておきましょう

また、これから電話をする上で、電話番号の横にどの業者の番号かを書いておくといいです。

業者によっては、フリーダイヤルや店舗、個人の番号からなど同じところから違う電話番号でかかってきていることも多いので。電話をして、一度対応した業者であれば、「もう確認した」と言ってすぐに切ろう。

【ステップ4】査定依頼のアポは必ず、一度切ってから折り返しすることを伝えよう

では、いよいよ業者に電話をかけていきましょう。

業者のオペレーターは大体の相場を電話口で教えれくれることもありますが、

具体的な査定額は、実際に車を見てみないと分からない。査定の予約をとって下さい。

査定のアポをすぐに取ろうとしてきますが、ここで、言葉に押されて、安易にアポを取らないようにした方が良いです。

なにせ、相手のペースに乗ってはいけません。

人は、緊急性を迫られると、判断力が鈍り、相手のペースでことが進んでしまうものです。必ず、主導権は自分にあることを自覚して、自分のペースに持っていくようにしよう。

 

具体的には、

まずは一度全ての業者に連絡してみて、車を見てもらいたいと思っている。その際、日程調整も大変なので、営業所の場所を確認して、こちらから出向くか、出張査定をお願いするか、スケジューリングしたい。

 

と言って、この場ではアポを取らず、必ず電話を切ろう。そうすることで、相手のペースにはまらず、自分も平常心を保てます。

初回の電話で業者から聞かれるポイント

  • 売却か、乗り換えか。
  • 車を手放す時期←最重要

初回の電話で業者から聞かれるのは、大きく分けてこの2つ。(※合わせて、この時に少し詳しいグレードや車の状態などを聞かれることもあるが、大体でも大丈夫。)

 

まず、車を手放して次の車を考えていない(売却)か、次の車の購入を前提での売却(乗り換え)かの2択。

おそらくこれは、次の車の手放し時期とも関わってくるところで、乗り換えになると次の車の納車のタイミングによって、買取時期が変わってくる=業者側としてはいつ売却できるか?という目安になる、ということが1つ。もう一つは、買取候補として自社の車をおすすめできることだ。

 

次に売却だろうと乗り換えだろうと、最重要事項なのが車の手放し時期。ある意味、ここを聞くために先程の「売却か、乗り換えか」という質問もある、と言っても過言ではないだろう。

 

買取業社は引き渡し日が早ければ早いほどありがたいのです。

極論、査定をしてそのまま引き渡し、というのが一番業者からするとありがたいわけですね。

なぜなら、中古車市場の相場は常に変動しているため相場が変化すると(特に相場が下落すると)、業者の利益幅に直結する(最悪損をしてしまう)ということにもなるので、ここは各業者かなりシビアになってきます

 

中には、「今日引き渡ししてもらえたら・・・」と、かなり金額を上げてくる場合もあるが、ここでの即決は絶対に避けたい。相場がいくら変動すると言っても、数日中にそれほど急激な変化する可能性はほとんどないでしょう。

 

それよりも、あまり品の無い業者によっては、そうやって緊急性で煽って、すぐに契約を取ろうとするのはある意味、常套手段。おそらく、まだ見せてないカードを持っていると思っていいです。(※この辺がしっかりと相場感が分かっていて、明らかに今売った方が得だ!と判断できるなら別ですが、そういったことができる人は、おそらくこの記事は読んでいないと思うので・・。)

【ステップ5】全ての業者に連絡してから、改めて査定のスケジューリングを決めよう

では、一通り業者に電話をかけてみた後の話。

ぶっちゃけ、この時点で「この業者はいいな・・」と思った業者は切っていいと個人的には思います。

私の場合も、遠方の買取業社を後めて、一緒に複数業者の同時査定を依頼した会社がありましたが、その会社は公園での査定がNGだったため、この時点で断ってます。

(※これが実際に買取業者に連絡しながら、重複番号をまとめていったノートです。字が汚いのはスルーしてください笑 0120、0800以外は個別の店舗や業者の個人番号になるので修正を加えています。)

また、業者によっては大体の査定相場を教えてくれるところもあるが(ただ、査定をしてもらいたいため、ほとんどの業者は、初めに高めの査定額を提示してきます。)、そこはあくまで概算なので早合点は禁物。

やはり、スケジュールが許すなら、できるだけ多くの業者とアポを取った方が高額売却の可能性は高まります

店舗への訪問査定と出張査定について

(公園での車の写真)

基本的には、来てもらう出張査定が楽かと思うかもしれませんが、出張査定でも時間に家にいなければいけない=時間の拘束という点では同じ

また、特にマンションなどの集合住宅の場合は、査定を現場をご近所さんに見られることもあるので、それがかなり気まずいです

 

出張査定は、自分のフィールドだから、自分のペースに持って行きやすい!

という声もあったりしますが、私の意見は全く逆。

 

相手の場(店舗へ出向いて査定してもらう=店舗査定)だからこそ、しっかり本音で伝えられる、という部分もある。

と思っています。

 

まず、店舗査定は、出向く手間はあるが、近くであれば出先のついでなどにスケジューリングしておけば、それほど億劫でもないです。

 

出張査定と比べて、店舗査定は、ご近所さんの前でお金の話を大きな声でしたくない、という場合にもいいですね。

ただ、営業所が近くにない業者の場合には、わざわざ出向くよりも、出張査定をしてもらう方が楽。

私の場合は、これが嫌だったので、近くの公園を場所に指定してやってもらった。

 

ただ、査定業者によっては、「自宅と職場以外での出張査定は出来ない(待ち合わせ場所で会えない可能性や、施設に迷惑がかかる可能性があるためらしい)」という業者もあるので注意です。

また、出張査定の場合は、

サルヂエパパ
サルヂエパパ

わざわざ来てもらってるしなんか断るのも悪い・・・

という心理が少なからず働いて、ちょっと断りにくい感じもしたましたね。

店舗訪問査定と出張査定の営業マンの違い

また、店舗訪問で査定する場合と、出張査定では対応する営業マンも違ってきます。

というのも、店舗によって出張査定メンバーとして常に出張査定をメインに活動している営業マンと、店舗に来るお客さんを対応する営業マンとに分かれるから。

査定の営業マンは、同じ買取業社の中でも、出張査定で店舗査定とで明確に分かれている。

いわば、外回りの営業マンと内勤と言うと分かりやすいかもしれませんね。

で、ここからは私が実際にどちらも経験してみての感想になるので、これが絶対に当てはまるわけではない、という前置きをして聞いてほしいのですが、

 

まず、外回りの営業マンの方が、営業スキルとしては上だと思う。話していて信頼の置ける、と感じた営業マンも外回りの方が多かったし(もちろん、その分手強いという部分もあると思うが)、話も納得のいくものが多かった。

 

一方で、店舗の営業マンは、おそらく営業が専門でもないのだろうという印象。店舗に来店するその他の業務も担当することもあると推測できるので、別に悪い意味では無いが、営業のプロではないのだろうと感じた

外回りの営業マンと比べても、言っていることにいまいち説得力も感じなかったし、説明にも粗さを感じた。総じて、信頼もあまりできない、というのが本音だ

 

ただ、外回りにしても内勤にしても、結局は買取金額の決裁権があるのは、本社だったり上の人間へのお伺いが必要だ。

なので、営業マンと言ってくる金額を初めからすべて鵜呑みにしてはいけません。これは鉄則ですね。ポイントとしては、

  • 買取金額は振り込み金額ベースで金額を教えてもらうこと。(諸経費諸々も含めての純粋に振り込まれる金額を聞く)
  • 提示された金額はいつまで保証されるかを確認する。

この2つをしっかりと確認しておくことが重要。

買取金額に関しては、「〇〇万円!」と高めの金額を言っておいて、後から、

いや、諸経費に00円かかりますので〜、実際に振り込まれるのは△△円になりますね。

と、後から色々と引かれる可能性もあるので、買取金額は、必ず振り込み金額ベースで聞くことが大事。

ガリバーやビッグモーターなんかは、クレームガード保証(瑕疵担保保証)として、保証料金を後から請求される(※ただし強制では無い)ことがあるのは有名なので、この辺りも予め確認しておくといいでしょう。

 

また、提示された金額は、いつまで保証されるのか?というのも大事。前にも言いましたが、車の相場は常に変動しています。

なので、買取業社としても、提示した金額でいつまでも買取ができるわけではありません。ですが、とにかくもう一度交渉がしたい(=他の買取業社よりも魅力的に見せたい)ために、即決用の一番高い金額を、特に期間を設定せずに提示してくることもあるのです。

 

後で比較すると、ここが一番高い!と思って電話しても、

いや〜、あれはあの時の即決価格なので、今はちょっと・・・ちなみに〜

という感じで、別の金額で色々と価格交渉されていくこともあります。

 

なので、価格を提示された時には、その金額は即決価格なのか、それとも、数日とか1週間とか、1ヶ月とか、保証されるものなのか?(※良心的な業者であれば、一定期間の保証をしてくれる場合もあります。もちろん、即決と比べると金額は落ちる可能性はありますが・・・)、ここをはっきりさせておきましょう。

複数業者の同時査定について

 

前述しましたが、複数業者の同時査定については、特にマンションなど集合住宅の場合は気をつけた方がいいです。

想像してみてください。

 

サルヂエパパ
サルヂエパパ

複数の査定しがゾロゾロとやってきて、自分の車を鋭い眼光で査定していき、その後、個別で値段交渉をする。ご近所さんに見られてるかと思うと、気が気でない。とても平常心が保てなくて、途中から価格交渉どころではなかった・・・。

 

これは、以前に私が実際に体験したことです。だから、特にマンションや近所との距離が近い場合は要注意。

それに、一度査定を受けると、

サルヂエパパ
サルヂエパパ

じゃぁ持ち帰って・・検討します・・。

ということがなかなか言いにくくなります。

 

だって、その場にライバル業者がいるんだから、ライバル業者の査定もわかっている分、交渉次第では査定額は吊り上げられたりもしますが、

交渉に不慣れな場合は、逆にその場での決断を迫られ、平常心を保てなくなり、不本意な形で売却してしまう可能性があるのです。。同時査定はけっこう玄人向けなのだ。

 

基本的に、車のチェックは同時に行われますが、実際の金額面など、核心部分の話は「同業者に聞かれるとまずいので・・・」と、少し離れたところで、内緒話的な感じになります個人的にはこれがどうにも慣れなかった・・・。性格的に、「こそこそ話さず、堂々と話せいや!」と思ってしまう性質なので・・・同じような方は、ちょっともやっとするかもしれない。

 

なので、交渉にも不慣れで、車のこともあまり自信がない、という場合には、手間は手間だが、必ず1社ずつ来てもらって、その場で即決しないこと

全ての査定額が出揃ってから、最終的にどうするかは一人で決めよう。

おすすめの順序は【個別の業者→相見積もりの順番で査定を受ける】

これは、もし、同時相見積もり(出張査定)を受けるならという話ですが、査定を受けるスケジューリングは、

個別で業者に査定(店舗査定) → 同時相見積もり

というのが、個人的にはおすすめです。

もちろん、この前にステップ0で紹介した、次に購入する車の納期(今乗っている車の引き渡し日)をはっきりさせておくことは大事。(※合わせて、購入する店舗での下取り額も聞いておくと、それが目安の金額となるので、価格が比較しやすくなります。)

 

で、そのあとの買取店へ査定をお願いするスケジューリングが、「相見積もり→個別の業者の見積もり」という順番がなぜ良いのか?という部分について話していきます。

ズバリ、その理由は、

最初に店舗査定で高めの相場感を把握してから、複数業者の同時査定を取ってもらった方が、より確度の高い交渉ができる。

 

ということです。

前にも言いましたが、店舗で対応する営業マンは、そこまで交渉に特化してないと感じます。(※もちろん個人差はあると思います。)特に大手の買取業社は、本社からの査定額をそのまま伝えていることも少なくありません。

 

なので、店舗査定で、大体の査定額を確認して(※まだ後に査定する業者が控えていることを伝えておくと、おそらく相場よりも高めの金額が出てくることが多いと思います。初めに金額を提示してしまう方が圧倒的に不利なので・・。)、

その後、その金額をベースにしつつ、複数業者の出張査定で価格を競争してもらった方が、より確度が高く、ギリギリまで価格が高くなる可能性が高いと思います。

 

サルヂエパパ
サルヂエパパ

実際に私の場合は、初めに自宅から比較的遠い3社で相見積もりを取り、その後に比較的近い2店舗に個別に査定をお願いしに行きました。

 

が、

これとは逆の、先ほど伝えた順番の方が良かったな、と後で思いました。

そして、これはすべての場合で言えますが、よっぽどのことが無い限り、即決するのはやめた方が無難です。

全てのカードがテーブルに出揃ってから電話で1社ずつ価格交渉がベスト

で、ここまでで各社の大体のスタンスと、買取金額について把握ができたと思います。再三「即決は避けるべき」と言ってきましたが、

こうやって、カードが全て出揃ってから、価格交渉するのがベストです。

 

で、価格交渉はできるだけシンプルにしましょう。

査定の段階では大体の金額だけ聞いておいて、全ての価格が出揃ってから、全ての業者に公平な状態で改めて電話で価格交渉するのがおすすめです。

 

まず、

電話することで、余計な情報を入れずに、価格交渉ができること。

 

実際に会って対面でだと、なかなか断れない、という人もいるはずだし、物理的にも精神的にもかなりエネルギーを使うんですよね。

電話で、振り込み金額ベースで

今各業社に連絡している。納車日もこの日に決まっていて、この日に引き渡しできる。この電話でどこにお願いするか決めたいと思う。

と伝えましょう。

そして、

もし、後からこの金額より高い値段を言ってきたら、もう一度折り返した方が良いですか?

とも聞いておこう。仮に

もし、他の業者の買取金額を聞いて、うちより高い場合は、もう一度連絡してほしい!

 

と言ってきた場合、

まだカードが残っている=価格が上乗せできる可能性がある。

ということです。

 

例えば、その業者が本当に欲しい車であれば、

○○万円なら、うちは+1万円でどうですか?

という後出しジャンケン的な上乗せができてしまうからですね。

 

こうすれば、後出しジャンケンのように後から聞いた業者が有利ということもなく、フラットに業者を選ぶことができます

車の一括査定【高額売却・時短省エネ】の最適解まとめ

では、だいぶん長くなってしまったので、最後に一括査定を利用する上での押さえておくべきポイントを最後にまとめておきますね。

  • 一括査定を利用する前に、次の車の納期(売る車の引き渡し日)を確認すべし。
  • 一括査定終了後の電話の嵐は覚悟すべし。対応策として、新たに捨て電話番号を取ったり、査定をする時間帯を考える。
  • 査定のアポは必ず「折り返しの電話」ですべし
  • 出張査定や、同時相見積もりが必ずしも良いとは限らない。
  • マンションや集合住宅での出張査定はやめた方がいい。
  • 査定の順番は、複数業社の同時査定→個別の業者査定が鉄則
  • 査定の現場では、「即決しない」と心に固く誓う。

最後に

この記事では、

終始いかに業者に足元を見られず、高く車を売却することができるか。

ということをずっとお伝えしてきました。

そのために一括査定サイトを使うのは非常に便利で効率的な方法であることも分かってもらえたと思います。

 

ただ、今回実際に査定をしてもらいながら思ったのは、

「一円でも高く売ることだけ」が業者を選ぶポイントでは無い

ということ。

 

サルヂエパパ
サルヂエパパ

心から、今までお世話になった愛車をお願いしたい。

実際に査定を受けていく中で、そういう思いが芽生えてきたんですね。そういった、気持ちの部分も大事なところだと私自身は思います。

確かに、金額が少しでも高く売れたら嬉しいです。それは事実。

 

サルヂエパパ
サルヂエパパ

でも、そのために、次に購入する人が泣いていたり、愛車自体がしっかり愛情を持って整備してもらえたりするなら、数万円の差であれば、別に金額が低くても良い。

とも思うんですよね。

 

そういう意味で、最後は信頼できる人(営業マン)に売りたいと私自身は心から思います。(もちろん、金額はそれなりに頑張ってもらった上で。)

 

最後に、一括査定サイトを含め、車業界というのは、「金額の騙し合い」そういう今までの歴史もあって、業界のイメージも良くは会いません。これは事実だと思います。

 

でも一方で、その中でも信頼できる営業マンの人はいるし、信念を持ってやっている人もいます。そういう人がいることもまた事実です。

 

これは、売る時だけでなく、車を購入する時もそうですよね。車を売る、買う、という人生の一大イベントを通して、

一生付き合っていきたい、そういう営業マンに出会えれば、それは財産だと思う。

できることなら、この記事を読んでいるあなたにも、車の乗り換え、売却を通して、そういう人との出会いが訪れることを願います。

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