子育て(ファミリー)世代向けミニバン

2019年のステップワゴンはどう?足回りや走りの良さでミニバン嫌いのパパも満足!

更新日:

価格帯 ナンバー 乗車人数
300万円台~
5or3ナンバー※1
7人~8人
燃費
排気量
3列目シート
16.2km/L
1496cc(ターボエンジン搭載)
床下収納
2列目ドア
バックドア
自動ブレーキ
ハンズフリースライドドア(オプション)
横開き
物のみ
自動運転
値引き額
下取り価格
無し
未確認

※1 特別仕様車のスパーダは3ナンバー。

燃費と車両価格の兼ね合い

燃費と車両価格についてですが、ホンダのステップワゴンもだいたい同じグレードの車種でガソリン車とハイブリッド車の価格差は45万円から50万円程度。

  • ガソリン車(スパーダ)の燃費がカタログ値で15キロ/L
  • ハイブリッド車(スパーダ)の燃費がカタログ値で20キロ/L

どうなっており、実際に燃費だけで車両価格を回収するにはかなり乗り込む必要があります。

しかも、ステップワゴンに関してはハイブリッド車がかなりもさっとしており、停止状態からの加速もイマイチ。

対してガソリン車の飽和1,500シーシーながらターボのアシストがついているので、停止状態からの滑り出しもスムーズですし、加速も気持ちよくしていきます。

ステップワゴンに関しては、運転しやすさなど諸々含めてハイブリットよりも、ターボのついたガソリン車の方が断然お勧めです。

収納や車内の広さ

ステップワゴンと言えばなんといっても3列目シートが床下に収納できることで、車内空間を有効活用して広々と利用することができています。

ステップワゴン以外のヴォクシーやセレナなどははね上げ方式なので、どうしても空間に少し凹凸としたデットスペースができてしまいがち。


※ヴォクシーの写真

しかも、その分使える床下収納に関しても中途半端な広さで、スペアタイヤなど結構入れられるものを限定されそう…。


※ヴォクシーの写真

そういった部分では、3列目シートを床下に収納してしまうことでデットスペースをなくし、収納力や広々とした空間に利用できています。

後は、これはメリットとデメリットとも言えないのですがステップワゴンはシートがヴォクシーなどと比べて少し小さいのかなというふうに感じました。
空間的には広々とした印象ですが、シートのしっかりした感じはボクシー上でした。

子供や荷物の乗せやすさ、降ろしやすさ

ステップワゴンのスライドドアはセレナのハンズフリーや、ヴォクシーのボタンタッチして比べて握り込まないといけないため不便です。(※オプションでハンズフリースライドドアも取付可能。)

また、バックドアは横に開く形の観音扉のような形になっているので、後ろが設計していても開けやすく、ベビーカーなどの縦に長い荷物も立てたまま入れることができるので非常に便利です。

安全性能と運転しやすさ

安全性に関しては、ホンダセンシングを採用していて対物、対人どちらも自動ブレーキが付いています。

セレナと同じようにプロパイロット機能や、駐車時に上空から見下ろす形で車モニタリングできるアラウンドビューモニターなどがオプションでつけることができますが、標準装備ではありません。

運転のしやすさに関しては、ハイブリッド車よりもガソリン車の方が断然良いです。

停車時からの過速度や運転の軽さなどはヴォクシーやセレナのガソリン車と比べてもピカイチで、非常に運転が心地よかったです。
これは、ホンダのガソリン車で採用されているダウンサイジングターボが走行を補助してくれることによるものです。

総合評価とまとめ

走りや走行の快適性としては、ターボのアシストがあるステップワゴンのガソリン車は本当に良かったです。

ただし、試乗では一般道走るだけだったので、高速道路なのでは走行の感覚が少し違ってくる可能性はあります。

また、ステップワゴンは標準装備の無駄を削ぎ落として、車両価格を安くしているイメージで、ハンズフリーのスライドドアや自動運転機能などもオプションでつけることができますが、標準装備ではついていません。

こういった装備が欲しい人はつければいいし、欲しくない人はつけずにできるだけ価格を抑えて帰るという選択肢を提示しているように感じました。

バックドアに関してはセレナと好みが分かれそうで、どちらも便利なのですがベビーカーなど大きいものを入れる場合にはステップワゴンのほうが便利かなと思いました。

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