「オデッセイって、子育てに向いてるの?」
ミニバンを検討していると、アルファードやノアと並んで候補に入る一方で、こうした疑問を感じる人も多いはずです。
特に子どもがいる家庭では、
・チャイルドシートは問題なく置けるのか
・ベビーカーや荷物はしっかり積めるのか
・日常の送り迎えで使いやすいのか
といった「リアルな使い勝手」が気になりますよね。
結論から言うと、オデッセイは子育てに向いている車ではありますが、
“どの年代の子どもがいるか”によって評価が大きく変わるのが特徴です。
実際、赤ちゃん中心の家庭と、小学生以上の子どもがいる家庭では、感じるメリット・デメリットがまったく違います。
ここを理解せずに選ぶと、「思っていたより使いにくい」と感じる原因になります。
この記事では、オデッセイが子育てに向いているのかを、
・乗り降りのしやすさ
・チャイルドシートや荷物の積載性
・他ミニバンとの違い
といった視点から、できるだけわかりやすく解説していきます。
「買ってから後悔したくない」
そう考えている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
オデッセイの総合評価とまとめ
同じホンダのステップワゴンと比べると、乗り心地や車としての走行性能といったところではさすがに非常に優れてると思います。
ただし、赤ちゃんを乗せたり降ろしたりといったことなど、子育て世代の実用性といった面ではステップワゴンのほうが上だと思います。
同じクラス影響異なるエスティマと比べてみると、安全性のや乗り心地等から比較してみてもおすすめはやっぱりオデッセイです。
MクラスとLLクラスに挟まれて、どうにも中途半端なLINEと言われがちですか、オデッセイに関してはステップワゴンと比べてみても勝っている部分も多く、人によってはオデッセイのがオススメという場合も多いと思います。
私も実際に試乗してみて、良い意味でガラッとイメージが変わった車です。
オデッセイは子育てに向いてる?結論と理由
結論から言うと、オデッセイは「小学生以降の子どもがいる家庭」にとっては、非常にバランスの良いミニバンです。
一方で、赤ちゃん〜未就学児が中心の家庭だと、他のミニバンの方が使いやすい場面もあります。
この違いを理解して選ばないと、「思っていたのと違った」と感じる原因になります。
まず前提として、オデッセイはアルファードやノアのような“高さのあるミニバン”ではなく、車高を抑えた低床設計が特徴です。
この構造が、子育てにおいてメリットにもデメリットにもなります。
小学生〜中学生の子育て世帯に最適な理由
子どもがある程度大きくなると、「自分で乗り降りできるかどうか」が日常のストレスに大きく影響します。
オデッセイは床が低いため、子どもでもステップなしでスムーズに乗り降りできます。
毎日の送り迎えや買い物のたびに抱き上げる必要がないので、親の負担が確実に減ります。
また、車体の安定性が高く、長距離移動でも疲れにくいのも特徴です。
家族での旅行や帰省など、「長く乗るシーン」が多い家庭ほど、このメリットは実感しやすいでしょう。
低床設計によるメリット|乗り降りのしやすさ
一般的なミニバンは車高が高く、小さな子どもだと「よじ登る」ような動作が必要になります。
その点、オデッセイは地面との距離が近いため、自然な動作で乗り込めます。
これはチャイルドシートの乗せ降ろしでも同じで、腰を大きく持ち上げる必要がないため、体への負担が軽くなります。
日常的に使う車だからこそ、この差は積み重なると大きいです。
走行性能が高く長距離移動が楽
もう一つの大きな特徴が「走りの良さ」です。
オデッセイは重心が低いため、カーブや高速道路でも安定感があります。
背の高いミニバンにありがちな“ふらつき”が少なく、運転が苦手な人でも安心して扱いやすい車です。
また、静粛性も高く、子どもが車内で寝やすいというメリットもあります。
長時間の移動でも快適に過ごせるため、「移動そのもののストレスが少ない」という点は、子育て世帯にとって大きな価値になります。
ただし乳幼児中心の家庭には向かないケースもある
一方で、オデッセイは「積載力」や「室内の高さ」という点では、他のミニバンに劣る部分もあります。
例えば、ベビーカー・オムツ・着替えなど荷物が多い時期や、頻繁に3列目までフル活用する場合は、やや窮屈に感じる可能性があります。
また、天井が低いため、車内での着替えや世話がしにくいと感じる人もいます。
“子育て前半”か“後半”かで評価が変わる車
オデッセイは、
「赤ちゃん中心の子育て」にはやや不向きですが、
「子どもが成長した後の生活」には非常にフィットする車です。
つまり、
👉 今の子育てフェーズだけでなく、数年後の使い方も見据えて選ぶことが重要です。
この視点を持っておけば、購入後の後悔はかなり減らせます。
オデッセイの基本情報
| 価格帯 | ナンバー | 乗車人数 |
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350万円台~
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3ナンバー
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7人
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燃費
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排気量
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3列目シート
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13.6km/L
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2356cc
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床下収納
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2列目ドア
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バックドア
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自動ブレーキ
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ハンズフリースライドドア(オプション)
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縦開き
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物、人
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自動運転
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値引き額
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下取り価格
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| 有り |
未確認
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〇
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燃費と車両価格の兼ね合い
オデッセイのガソリン車とハイブリッド車の価格差は大体50万円から60万円ほど。
燃費だけでこの価格差を回収するにはかなり難しいです。
後は、ハイブリッド車の走りの軽快さなどを体感してみて、良いなと思ったらハイブリッド車でも良いかもしれません。
たらしい、その辺が大して気にならないのであればガソリン車で十分だと思います。
車体の大きさ

| 長さ(mm) | 幅(mm) | 高さ(mm) | |
| オデッセイ | 4840 | 1820 | 1695 |
| ステップワゴン | 4690 | 1695 | 1840 |
車体の大きさについて、同じホンダのエムクラスミニバン、ステップワゴンと比較していました。
全体的にオデッセイの方が大きさは大きくなっていますが、唯一車高の高さはステップワゴンのほうが高くなってます。
車高が低く重心が低い分、走行安定性は高くなる反面、チャイルドシートに赤ちゃんを乗せ降りしたりといった子育て世代の実用性は少し落ちてしまうかなと思います。
収納や車内の広さ

| 長さ(mm) | 幅(mm) | 高さ(mm) | |
| オデッセイ | 2935 | 1560 | 1325 |
| ステップワゴン | 3220 | 1500 | 1425 |
車体の大きさは高さ以外オデッセイのが大きかったのですが、室内空間に関しては数字を見る限りステップワゴンのほうが広いですね。

ただ、2列目3列目のシートはオデッセイの方がかなり乗り心地が良さそう。
特に、これはグレードによってはメーカーオプションになりますが、プレミアムクレードルシートというシートが、本当に乗り心地が抜群。
リクライニングを倒しても、腰が持ち上がらず快適ですし、足をおくためのオットマンも付いていて、さながら飛行機のビジネスシートといった感じです。

また真経は使わない場合、ステップワゴンと同じく床下収納ができ、跳ね上げ式と比べて荷室部分のデッドスペースは少なくなります。

バックドアは、フリードと同じく縦にがばっと開くタイプとなっています。
ステップワゴンよりは車高が低いですが、女性はドアの開閉がしにくいという場合もあるかもしれません。
子供や荷物の乗せやすさ、降ろしやすさ

ドアはスライドドアで、しかも全グレードに両側パワースライドが標準装備となっています。
オプションでハンズフリースライドドアをつけることもできます。
低床化設計なので、ドアからの乗り降りもしやすかった感じがしました。
安全性能と運転しやすさ
安全性のについてですが、全グレードにホンダセンシングが標準装備されているため、対人対物の自動ブレーキや前の車の車間距離を自動で調整したり車線のはみ出しを事情でハンドル調整してくれたりする自動操縦機能がついています。
また、上でも少し触れましたがステップワゴンと比べて車高が低いため、走行安定性が良いです。
オデッセイはチャイルドシート何台置ける?
結論から言うと、オデッセイはチャイルドシートを2台設置することは十分可能です。
ただし、「どの座席にどう置くか」によって使い勝手は大きく変わるため、事前にイメージしておくことが重要です。
特に子育て世帯で多い「チャイルドシート2台+大人1人」という使い方は、問題なく対応できますが、3列目の使い方や乗り降りの動線には少し工夫が必要になります。
2列目に2台設置は可能?
オデッセイの2列目は独立シート(キャプテンシート)になっているため、左右それぞれにチャイルドシートを1台ずつ設置することができます。
この配置のメリットは、
・左右どちらからでも乗せ降ろしできる
・シート同士の干渉が少ない
・子ども同士の距離が保てる
といった点です。
また、ISOFIX対応シートであれば固定もしやすく、安全面でも安心です。
一方で注意点としては、2列目に2台設置すると中央の通路が使いにくくなるため、3列目への移動はやや制限されます。
日常的に3列目を使う場合は、この点をあらかじめ考えておく必要があります。
3列目使用時の注意点
チャイルドシートを2列目に設置した状態でも、3列目に人が乗ることは可能です。
ただし、乗り込む際には「2列目の隙間を通る」または「シートを前にスライドする」必要があり、スムーズさはやや落ちます。
特に子どもが小さいうちは、
・チャイルドシートの乗せ降ろし
・荷物の出し入れ
が頻繁に発生するため、動線がごちゃつきやすくなります。
また、3列目自体も大人が長時間乗るにはややコンパクトな設計のため、
「普段は使わないが、いざという時に使う補助席」として考えておくと、ストレスを感じにくくなります。
2台設置は問題なし、ただし使い方の設計が重要
オデッセイはチャイルドシート2台の設置にはしっかり対応していますが、
「どの席をメインに使うか」「3列目をどう使うか」によって、日常の快適さが大きく変わります。
特に、
・子ども2人+大人2人で使うのか
・さらに祖父母などを乗せる機会があるのか
によって、最適な使い方は変わります。
購入前に一度、実際の使用シーンを具体的にイメージしておくことで、「こんなはずじゃなかった」という後悔はかなり防げます。
ベビーカーは積める?3列目との関係
結論から言うと、オデッセイにベビーカーは積めますが、3列目を使用した状態だと余裕はあまりありません。
そのため、「どの状態で使うか」によって使い勝手の評価が大きく変わります。
特に子育て中は、ベビーカーに加えてオムツや着替え、買い物袋など荷物が増えやすいため、単純に「積めるかどうか」だけでなく、「余裕を持って使えるか」が重要になります。
3列目使用時は正直キツい
3列目を立てた状態でもベビーカーを積むこと自体は可能ですが、積載スペースはかなり限られます。
コンパクトに折りたためるベビーカーであれば収まるケースもありますが、
・A型ベビーカー
・大型タイプ
などは、荷室のほとんどを占有してしまう可能性があります。
さらに、そこに買い物袋や子どもの荷物が加わると、実用的とは言いにくい状態になります。
このため、
「3列目を常時使う」+「ベビーカーも頻繁に使う」
という家庭では、ややストレスを感じる場面が出てきやすいです。
3列目を倒せば余裕で積める
一方で、3列目を床下に収納すれば、荷室スペースは一気に広がります。
この状態であれば、ベビーカーはもちろん、
・大きめの荷物
・まとめ買いした食品
なども余裕を持って積むことができます。
そのため、日常的に3列目を使わない家庭であれば、積載性に不満を感じることはほとんどありません。
実際の使い方は「どちらを優先するか」で決まる
オデッセイは、
・人を多く乗せる使い方(3列目重視)
・荷物をしっかり積む使い方(荷室重視)
のどちらかを優先する設計になっています。
つまり、
👉「乗車人数を優先するか」
👉「荷物の積みやすさを優先するか」
を明確にしておくことが重要です。
子育て前半はやや不便、後半は快適
ベビーカーを日常的に使う時期は、どうしても荷物が多くなります。
そのため、この時期だけを見ると、オデッセイは少し使いにくく感じる可能性があります。
一方で、ベビーカーを使わなくなるタイミング以降は、
・荷物が減る
・3列目を使う頻度が下がる
といった変化があり、オデッセイの使いやすさが一気に活きてきます。
つまりオデッセイは、
👉「子育て前半よりも後半で真価を発揮するミニバン」
と考えると、選び方で失敗しにくくなります。
オデッセイが子育てで不便な点
オデッセイは子育てに適したミニバンではありますが、すべての家庭にとって完璧な車というわけではありません。
使い方や子どもの年齢によっては、「思っていたより使いにくい」と感じるポイントもあります。
ここでは、購入前に知っておきたい“実際に感じやすい不便な点”を正直に解説します。
車高が低く視界が悪いと感じる人もいる
オデッセイは低床設計のため、一般的なミニバンに比べると運転席の視点が低めです。
アルファードやノアのような“見下ろす視界”に慣れている人だと、
最初は「周りが見えにくい」と感じることがあります。
特に、
・狭い道
・駐車場
などでは、感覚に慣れるまで少し時間がかかるケースもあります。
ただしその分、車体の安定性が高く、走行中の安心感はむしろ高いのが特徴です。
運転に慣れてくると、「高さよりも安定感の方が重要だった」と感じる人も多いポイントです。
3列目は大人だとやや狭い
オデッセイの3列目シートは、子どもや短時間の利用であれば問題ありませんが、大人が長時間乗るにはややコンパクトです。
特に、
・足元スペース
・頭上空間
に余裕があるとは言えず、体格によっては窮屈に感じる可能性があります。
そのため、
「常に6〜7人で乗る家庭」よりも、
「普段は4人前後で、たまに使う」
といった使い方の方が向いています。
価格帯がやや高め
オデッセイは装備や走行性能が高い分、ミニバンの中でも価格帯はやや上寄りです。
ノアやセレナと比較すると、
「同じサイズ帯なのに少し高い」と感じる人も少なくありません。
ただしその分、
・走行性能
・静粛性
・乗り心地
といった“運転や移動の快適さ”に関しては、価格に見合った価値があります。
単純な安さだけで選ぶ車ではなく、
「日々の運転ストレスを減らしたい人向けの車」
と考えると納得しやすいです。
“使い方が合うかどうか”で評価が分かれる車
オデッセイの不便な点は、性能が低いというよりも「設計思想の違い」によるものです。
・広さ重視のミニバン
・積載重視のミニバン
とは方向性が違うため、そこを理解せずに選ぶとミスマッチが起きます。
逆に言えば、
👉「走り・快適性・低床の使いやすさ」を重視する家庭には、かなり満足度が高い車です。
大切なのは、「何を優先するか」をはっきりさせてから選ぶこと。
ここを間違えなければ、オデッセイで後悔する可能性はかなり低くなります。
他ミニバンと比較|アルファード・ノア・ステップワゴン
オデッセイを検討する際、多くの人が悩むのが「他のミニバンと比べてどうなのか?」という点です。
結論から言うと、オデッセイは**“広さ”よりも“走りとバランス”を重視したミニバン**であり、他車とは方向性がはっきり分かれています。
そのため、「何を重視するか」によって最適な選択は変わります。
広さ・高級感を重視するならアルファード

室内の広さや高級感を最優先にしたい場合は、アルファードが有力な選択肢になります。
・天井が高く開放感がある
・3列目でもゆったり座れる
・内装の質感が高い
といった特徴があり、特に「家族全員で快適に移動したい」「車内空間を重視したい」人には強い選択肢です。
一方で、車体が大きく取り回しにくいため、
・狭い道が多い
・運転に不安がある
といった場合は、扱いにくさを感じる可能性があります。
コスパと使いやすさならノア・セレナ

価格と実用性のバランスを重視するなら、ノアやセレナが候補になります。
・価格が比較的抑えられている
・室内空間が広く荷物も積みやすい
・子育て向けの装備が充実している

といった特徴があり、「とにかく使いやすいファミリーカー」を求める人には非常に人気があります。
特に、
・ベビーカーや荷物が多い
・子どもが小さい
といった家庭では、このタイプのミニバンの方がストレスは少ない傾向があります。
走りとバランス重視ならオデッセイ
オデッセイは、これらのミニバンとは少し違い、「走りの快適さ」と「日常の扱いやすさ」のバランスを重視した車です。
・低重心で安定した走行
・カーブや高速でもふらつきにくい
・車体感覚がつかみやすく運転しやすい
といった特徴があり、「ミニバンだけど運転が楽しい」「長距離移動でも疲れにくい」と感じる人が多いのが特徴です。
また、車高が低いため、
・乗り降りしやすい
・機械式駐車場に対応しやすい
といったメリットもあります。
“何を優先するか”で最適解は変わる
ミニバン選びに正解はありませんが、方向性は明確に分かれています。
・広さ・高級感 → アルファード
・コスパ・実用性 → ノア・セレナ
・走り・バランス → オデッセイ
このように整理すると、自分に合う車が見えてきます。
オデッセイは「誰にでもおすすめできる車」ではありませんが、
👉 運転のしやすさや移動の快適さを重視する人にとっては、かなり満足度の高い1台です。
見た目やスペックだけでなく、「実際の使い方」に照らし合わせて選ぶことが、後悔しないポイントになります
注意ポイント
オデッセイに興味が出てきた方は、まずは中古車の価格帯や在庫をチェックしてみるのがおすすめです。
実際にどれくらいの価格で、どんなグレードや状態の車があるのかを見ることで、
「自分に合うかどうか」が一気に具体的になります。
オデッセイはこんな人におすすめ
オデッセイは、すべての子育て世帯に最適なミニバンというわけではありません。
ただし、条件が合えば「他のミニバンよりも満足度が高くなりやすい」特徴を持っています。
ここでは、実際にオデッセイを選んで後悔しにくい人の特徴をまとめました。
子どもがある程度大きい家庭
オデッセイは、赤ちゃん中心の時期よりも、小学生以降の子どもがいる家庭に向いている車です。
その理由は、
・ベビーカーなど大きな荷物が減る
・子どもが自分で乗り降りできる
といった生活スタイルの変化に、車の設計が合ってくるためです。
特に、送り迎えや習い事、家族での移動が増えるタイミングでは、使いやすさを実感しやすくなります。
長距離移動が多い人
オデッセイは、ミニバンの中でも走行性能が高く、長距離移動の快適さに優れています。
・高速道路での安定感
・カーブでのふらつきの少なさ
・静粛性の高さ
といった要素が揃っているため、旅行や帰省など「長く乗るシーン」が多い家庭には大きなメリットがあります。
移動そのもののストレスを減らしたい人にとっては、かなり相性の良い車です。
運転のしやすさも重視したい人
ミニバンは便利な反面、「大きくて運転が不安」という人も多いと思います。
その点、オデッセイは車高が低く、重心も安定しているため、
・車体の感覚がつかみやすい
・ふらつきにくい
といった特徴があります。
そのため、
「大きい車に乗りたいけど運転が不安」
という人でも比較的扱いやすいミニバンと言えます。
見た目や走りにもこだわりたい人
オデッセイは、いわゆる“箱型ミニバン”とは違い、低く構えたスタイリングが特徴です。
そのため、
・いかにもファミリーカーという見た目が苦手
・走りも楽しめる車がいい
といった人にも選ばれやすい傾向があります。
「実用性だけでなく、乗っていて満足感があるか」まで重視する人には特に向いています。
“子育て+運転の快適さ”を両立したい人向け
オデッセイは、
・とにかく広さを重視したい人
ではなく、
👉 **「子育てと運転の快適さをバランスよく両立したい人」**に向いている車です。
条件が合えば、「なぜこれを選ばなかったんだろう」と思うことはほとんどありません。
逆に、優先順位がズレていると満足度が下がるため、自分の使い方に合っているかをしっかり見極めることが大切です。
逆におすすめしない人
オデッセイは魅力の多いミニバンですが、すべての家庭にとって最適な選択とは限りません。
使い方や優先順位が合っていないと、「思っていたより使いにくい」と感じる可能性があります。
ここでは、あえて“おすすめしない人”の特徴を整理します。
乳幼児中心の子育てをしている家庭
赤ちゃん〜未就学児が中心の家庭では、どうしても荷物が多くなります。
・ベビーカー
・オムツや着替え
・買い物袋
といった荷物を日常的に積む場合、オデッセイの荷室容量はやや物足りなく感じることがあります。
特に3列目を使用しながら荷物も積むシーンでは、スペースに余裕がなく、使い勝手にストレスを感じやすいです。
この時期に関しては、室内高があり荷物も積みやすいノアやセレナの方が、日常の使いやすさは上と感じる人が多いでしょう。
とにかく広さ・積載量を重視する人
「とにかく広い車がいい」「荷物をたくさん積みたい」という人にとっては、オデッセイは最適な選択とは言えません。
アルファードやステップワゴンのような背の高いミニバンと比べると、
・天井の高さ
・荷室の余裕
という点ではどうしても差があります。
そのため、
・大人数での移動が多い
・アウトドアや荷物の多い使い方が中心
といった場合は、他のミニバンの方が満足度は高くなりやすいです。
常に3列目をフル活用する家庭
オデッセイの3列目は「必要なときに使う補助席」としては十分ですが、常に大人が乗る前提だと少し窮屈に感じる可能性があります。
・足元スペースの余裕
・長時間乗車の快適性
を重視する場合は、アルファードなどの方が明らかに有利です。
「常に6〜7人で快適に移動したい」という使い方には、やや向いていないと言えます。
視点の高さを重視する人
ミニバンに求めるポイントとして「見晴らしの良さ」を重視する人もいます。
オデッセイは低床設計のため、運転席の視点は比較的低めです。
そのため、
・高い視点で運転したい
・見下ろすような感覚が好き
という人には、少し物足りなく感じることがあります。
“広さ重視”か“バランス重視”かで判断する
オデッセイは、
・広さや積載力を最優先にした車
ではなく、
👉 走り・快適性・使いやすさのバランスを重視した車です。
そのため、
・荷物の多さ
・乗車人数
・子どもの年齢
といった条件が合っていないと、メリットを十分に活かしきれません。
逆に言えば、ここまで紹介してきた「おすすめの条件」に当てはまる人であれば、満足度はかなり高くなります。
大切なのは、「自分の使い方に合っているか」を基準に選ぶことです。
注意ポイント
「オデッセイに買い替えようか迷っている…」
そう考えたときに、一番気になるのが“今の車がいくらで売れるか”ではないでしょうか。
実は、同じ車でも買取業者によって査定額は大きく変わるため、
1社だけで決めてしまうと数万円〜数十万円損をするケースも珍しくありません。
だからこそ、まずは複数の業者に査定を依頼して、相場を把握しておくことが重要です。
まとめ|オデッセイは「子育て後半戦」に最強のミニバン
ここまで解説してきた通り、オデッセイは子育てに向いているミニバンではありますが、評価は「子どもの年齢」と「使い方」によって大きく変わります。
結論としては、
👉 ベビーカー中心の子育て前半よりも、子どもが成長した後の“子育て後半戦”で真価を発揮する車です。
低床設計による乗り降りのしやすさや、走行時の安定感・快適性は、毎日の送り迎えや長距離移動が増える時期ほど大きなメリットになります。
一方で、
・荷物が多い時期
・3列目を頻繁に使う家庭
では、やや使いにくさを感じる可能性もあるため、「今の使い方」と「これからの使い方」の両方を考えて選ぶことが重要です。
迷ったときの判断基準
オデッセイを選ぶべきか迷った場合は、以下の基準で考えると判断しやすくなります。
・子どもが小学生以上 → オデッセイ向き
・荷物が多い時期 → 他ミニバンも検討
・運転のしやすさを重視 → オデッセイ向き
・とにかく広さ重視 → アルファードやノア向き
このように、「何を優先するか」を整理するだけで、自分に合う車は自然と見えてきます。
購入前にやっておくべきこと
車選びで後悔しないために、必ずやっておきたいのが「今の車の価値を知ること」です。
実際、同じ車でも買取業者によって査定額は大きく変わるため、1社だけで決めてしまうのはかなりもったいないです。
👉 複数の業者にまとめて査定依頼をすることで、より高い査定額を見つけやすくなります。
→ 無料で査定額を比較してみる
また、まだ買い替えを迷っている場合でも、
👉 今の査定相場を知っておくだけで、購入タイミングの判断がしやすくなります。
→ 最新の査定価格をチェックする
最後に
オデッセイは、「誰にでもおすすめできる万能なミニバン」ではありません。
ただし、使い方がハマれば、他のミニバンにはない満足感を得られる1台です。
なんとなくのイメージで選ぶのではなく、
👉 自分の家族構成と使い方に合っているか
を基準に選ぶことが、後悔しないための一番のポイントです。
しっかり比較したうえで、納得できる1台を選んでください