子育て(ファミリー)世代向けミニバン

シエンタは節約系子育て世代にはもってこい!が、家族構成によっては評価が分かれる・・。

更新日:

価格帯 ナンバー 乗車人数
200万円台~
5ナンバー
6人~7人
燃費
排気量
3列目シート
20.2km/L
1496cc
跳ね上げ式
2列目ドア
バックドア
自動ブレーキ
パワースライドドア
縦開き
物のみ
自動運転
値引き額
下取り価格
無し
未確認

燃費と車両価格の兼ね合い

シエンタのガソリン車とハイブリッド車の価格差はグレードにもよりますが、大体30万円から40万円程度。

もともとガソリン車でも燃費は良いのですが、ハイブリッドになるとさらに燃費が良くなり、乗り心地や運転の軽さも上です。

それでも、燃費だけでこの格差を埋めるのは難しく、コストパフォーマンスを重視するならガソリン車でも良いのかなと思います。

車体の大きさ

長さ(mm) 幅(mm) 高さ(mm)
シエンタ 4235 1695 1675
フリード 4265 1695 1710

車体の大きさをこのクラスのライバル社となるホンダのフリードとくらべてみました。
長さはシエンタの方が短くなっていて、幅に関しては全く一緒。
高さに関してもシエンタの方が低く、全体的に車体の大きさはフリードよりも少し小さめといった感じです。

長さ(mm) 幅(mm) 高さ(mm)
シエンタ 2535 1470 1280
フリード 3045 1455 1285

続いてこちらが室内の寸法フリードと比べてみたものです。
室内の長さとしては、フリードの方が長く結構さがありますね。
室内の幅は少しシエンタの方がゆったりと。
高さについてはフリードの方が若干高くなっています。

収納や車内の広さ

車内の広さとしては、コンパクトカーよりも広いですが、ヴォクシーやのはといったエムクラスミニバンと比べると心もとなさを感じます。

3列目シートを使わない場合には、床下に収納できヴォクシーやフリードなどのはね上げ式と比べて荷室が非常に広々と使えるというメリットがあります。

ただ、3列目シートは本当に簡易的といったもので、大人の男性が座るには結構窮屈。長時間の移動で3列目シートを使うのはかなり厳しいと言っていいでしょう。

また、サードシートに乗り込むときには、雇用にセカンドシートを一同倒してしまう必要があるため、特にチャイルドシートを2列目に2つとも設置してしまう場合には、3列目シートがほぼほぼ機能しなくなるといった何でもあります。

子供や荷物の乗せやすさ、降ろしやすさ

子供や荷物を載せたり落としたりのしやすさですが、スライドドアはパワースライドになっていますが、標準装備では片方しか付いていないグレードも多く、特にチャイルドシートを後ろに2つ付けていて、両方載せたり落としたりする場合にはオプションで両方ともスライドドアにしなければ厳しいものがあります。

また、エムクラスのヴォクシーやノアと比べて背が低いところも、赤ちゃんをチャイルドシートに載せたり降ろしたりしにくくなっています。

バックドアは縦型にがばっと全快するタイプで、身長の低い女性にとっては少しやりにくいかもしれませんが、車高が低いのでヴォクシーやノアと比べれば開け閉めはしやすいのではないでしょうか。

安全性能と運転しやすさ

安全性に関しては、ヴォクシーと同じく対物の自動ブレーキが付いている以外には、特筆するべきところはあまりありません。

対抗馬のホンダのフリードが対物対人の自動ブレーキや、車線をはみ出しそうなになった時にハンドルを調整してくれたり、前の車との車間距離を自動で調整してくれたりという移動操縦がオプションでつけれる、またはグレードによっては標準装備されていることを考えるとかなりのマイナスポイントかなというふうに思います。

総合評価とまとめ

ミニバンの中でも、3列目シートは快適でどちらかというと荷室として使う場合が多い人におすすめなのが今回紹介したシエンタを含めたコンパクトミニバン。

小さい子供が2人で、チャイルドシートを2つ設置するといった場合にはかなり手狭に感じますが、チャイルドシートの設置が1台だけとすると、コンパクトで荷室も広く燃費も良いといったメリットもたくさんあります。

対抗馬のフリードと比較した時に、予防安全性能や室内の広さといったところでは劣りますが、その分コンパクトですし価格もリーズナブルなので充分検討の余地はあると思います。
ポップでカラフルなデザインも好きな人は好きなのではないでしょうか。
逆に全く受け付けないという人もいるとは思いますが…。

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